
こんにちは。Re・maison(リメゾン)の梅田です。
家探しをしているとき、こんなことを感じたことはありませんか?
「この営業さん、ネットの情報しか知らない…」
「質問しても『確認します』ばかりで頼りない」
実はこれ、営業パーソンが【外に出ていない】ことが原因である場合が多いんです。
では、本当に信頼できる営業とはどんな人でしょうか?
1.良い営業は「現場にいる」
営業の仕事は、デスクに座っているだけでは進みません。
現場に足を運んでこそ、リアルな情報が集まります。
「この道は意外と交通量が多いですよ」
「小学校が近いので日中は子どもの声が聞こえます」
「写真より実際の室内は広く感じますよ」
こうした実体験に基づいた情報を伝えてくれる営業は、お客様からの信頼も厚いもの。
◆信頼できる営業は「偶然を拾ってくる」
成果の8割は、行動した結果の偶然から生まれると言われています。
例えば…
散歩中に「売地」の張り紙を見つけた
近所の方から空き家情報を聞いた
他社の営業から「実はこんな物件が…」と耳打ちされた
こうした情報は、動いている営業だからこそ手に入るものです。
ネットに載っていない情報を持ってきてくれる営業は、本当に頼もしい存在ですよね。
2.お客様の想定外に対応できる
家を買うタイミングは人それぞれです。
「今すぐ買いたい」
「3ヶ月後に動きたい」
「相続があったら考えたい」
良い営業は、常に外で接点を持ち続けているので、どんなタイミングでも「相談したい人」になれます。
3.動かない営業は作業員になってしまう
一方で、事務所にこもる営業はどうしてもこんな傾向に…。
ネット情報ばかり頼る
「反響が少ないから動けない」と言い訳をする
提案力がなく、ただの説明係になってしまう
これでは本来の役割である「お客様の未来を一緒に考える」ことができません。
4. 良い営業は「会社の資産」を増やしている
動いている営業は、お客様にとっても会社にとってもプラスになります。
写真や情報がどんどん増える
エリアの知識が深まり、提案の引き出しが多い
人脈が広がり、未公開情報を得られる
つまり、営業が動くことで、お客様にもより良い選択肢が届くようになるんです。
5.まとめ|チャンスは外にある
営業パーソンの仕事は「偶然を拾いにいくこと」と言っても過言ではありません。
ネットや机の上だけでは見えない情報を持ってきてくれる営業は、必ずあなたの家探しの強い味方になります。
Re・maisonでは、代表である私自身が現場に出て、物件を見て、お客様にお伝えしています。
「信頼できる営業に出会いたい」と思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。
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