【高経年のマンションを買うときは】 | 千葉の中古マンション・不動産情報ならリメゾンへ

【高経年のマンションを買うときは】

お世話になっております。Re・maisonの梅田でございます。
今回は高経年のマンションについて、書かせていただきます。
※公益財団法人マンション管理センターの内容を抜粋しております。

高経年のマンションを購入する場合は、今後どのような修繕・改良工事が必要になるのか、
建替えや敷地売却の動きがあるのかを知っておくことが重要です。

リフォーム後に共用部分の設備配管が変更になり工事のやり直しが必要になったり、

長期間居住するつもりだったのに建替えの検討が進んでいたりといったことが無いとも限りません。

重要事項調査報告書、総会、理事会の議事録などから、マンションの将来についてどういう動きがあるのかを把握してから、購入するかどうかを判断してください。

当社では、購入をご検討のお客様には必ず管理会社にヒアリングをおこない、
最新の【重要事項調査報告書】を取得し、お客様にマンションの状況についてご説明させていただいております。

お客様が安心して購入が出来るよう、不動産売買仲介のプロとしてサポートさせて頂きます。