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団体信用生命保険(団信)とは?住宅ローンの保障内容・がん団信・持病がある場合の審査まで徹底解説
2026-11-08 2026-11-08

団体信用生命保険(団信)とは?住宅ローンの保障内容・がん団信・持病がある場合の審査まで徹底解説

団体信用生命保険とは?住宅ローンとセットで考える“安心の仕組み”

こんにちは、Re・maison(リ・メゾン)の梅田です。

今回は、住宅ローンを利用してマイホームを購入する方に、ぜひ知っておいていただきたい「団体信用生命保険」についてお話しします。

団体信用生命保険は、一般的に「団信(だんしん)」と呼ばれています。

住宅ローンを検討したことがある方なら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ただ、団信について詳しく理解している方は、意外と少ないように感じます。

例えば、

「団信に加入すると、どんな保障を受けられるの?」

「がんになったら住宅ローンがなくなるって本当?」

「持病があると住宅ローンを組めないの?」

「金利が少し高くなっても、保障を充実させた方がいい?」

「団信に入れば、今加入している生命保険は必要なくなる?」

こうした疑問を持つ方も多いと思います。

住宅ローンを比較するとき、どうしても金利に目が向きがちです。

もちろん、金利は重要です。

例えば、4,000万円を35年間借り入れる場合、金利が0.1%違うだけでも、毎月の返済額や総返済額に差が生まれます。

しかし、私は住宅ローンを選ぶ際に、金利だけで判断することはおすすめしていません。

なぜなら、住宅ローンは20年、30年、35年、場合によってはそれ以上の長い期間にわたって返済するものだからです。

その間に、病気になったり、働けなくなったりする可能性もあります。

万が一、住宅ローンを借りている方が亡くなった場合、残されたご家族はどうなるのでしょうか。

そうしたリスクに備える仕組みが、団体信用生命保険です。

最近では、死亡や所定の高度障害状態だけでなく、がんや三大疾病などを保障する商品も増えています。

ただし、同じ「がん団信」という名前でも、金融機関によって保障内容や適用条件が異なることがあります。

私は、団信を選ぶ際には、保障の名前だけでなく、どのような状態になったときに保険金が支払われるのかまで確認することが重要だと考えています。

今回は、団信の基本的な仕組みから、保障の種類、金利への影響、健康状態に不安がある場合の住宅ローン、そして団信選びで失敗しないための注意点まで解説します。

 

1.団体信用生命保険(団信)とは?住宅ローンとセットで考える理由

まず、団体信用生命保険の基本的な仕組みについて説明します。

団信とは、住宅ローンを借りている方が死亡した場合や、保険契約で定められた高度障害状態などに該当した場合に、保険金によって住宅ローンの残債が返済される仕組みです。

例えば、4,000万円の住宅ローンを借りてマイホームを購入したとします。

その後、住宅ローンの返済が進み、残りの借入金額が3,000万円になったとします。

この時点で、住宅ローンを借りている方が亡くなり、団信の保険金支払条件を満たした場合には、残っている3,000万円の住宅ローンが保険金によって返済されます。

つまり、残されたご家族が、その住宅ローンを返済し続ける必要がなくなるということです。

もちろん、団信の保障対象となる方や契約内容によって取り扱いは異なります。

例えば、ペアローンでは、原則としてそれぞれの借入に対して団信が適用されるため、一方が亡くなっても、もう一方の住宅ローンまで自動的になくなるとは限りません。

ただし、金融機関によっては、夫婦のどちらかに万が一のことがあった場合、双方の住宅ローン残債を保障する商品もあります。

このように、団信は住宅ローンの返済と家族の生活を守るための重要な仕組みです。

### 団信は必ず加入しなければならない?

多くの民間金融機関では、住宅ローンを利用する際に団信への加入を条件としています。

そのため、住宅ローンの審査では、年収や勤務先、個人信用情報だけでなく、団信に加入できるかどうかも重要になります。

一方、フラット35など、団信への加入が任意となっている住宅ローンもあります。

そのため、団信に加入できないからといって、すべての住宅ローンを利用できないというわけではありません。

ただし、団信に加入しない場合には、万が一のときに住宅ローンが残るリスクがあります。

そのため、別の生命保険や貯蓄なども含めて、返済に備える必要があります。

### 団信に加入すると生命保険はいらない?

ここも、よくいただく疑問です。

私は、団信に加入したからといって、すべての生命保険が不要になるとは考えていません。

なぜなら、団信と一般的な生命保険では、保障する目的が異なるからです。

団信は、主に住宅ローンの残債を返済するための保険です。

一方、一般的な生命保険では、残された家族の生活費や子どもの教育費などに備えることができます。

例えば、住宅ローンがなくなったとしても、毎月の食費や光熱費、教育費などは必要になります。

そのため、私はマイホームを購入する際には、現在加入している生命保険も含めて、家計全体の保障を確認することをおすすめしています。

 

2.団信の種類と保障内容|一般団信・がん団信・三大疾病・八大疾病

最近の住宅ローンでは、さまざまな種類の団信が用意されています。

そのため、どの保障を選べばいいのか迷ってしまう方も多いと思います。

ここでは、代表的な団信について説明します。

### ① 一般団信

一般団信とは、住宅ローンを借りている方が死亡した場合や、所定の高度障害状態などになった場合に保障される、基本的な団信です。

多くの民間金融機関では、一般団信の保険料相当額が住宅ローンの金利に含まれています。

そのため、一般団信に加入するために、別途保険料を支払う必要がない商品も多くあります。

ただし、一般団信では、がんと診断されたという理由だけで住宅ローンがなくなるわけではありません。

ここは、勘違いしやすいポイントです。

### ② がん団信

がん団信とは、一般団信の保障に加えて、所定のがんと診断された場合などに保障を受けられる商品です。

例えば、住宅ローンの残債が3,000万円あるとします。

その後、保険契約で定められたがんの診断確定条件を満たした場合、住宅ローンの残債が全額保障される商品があります。

ただし、すべてのがん団信が同じ保障内容ではありません。

例えば、がんと診断された場合に住宅ローン残債の50%が保障される商品もあれば、100%が保障される商品もあります。

また、上皮内がんなどが保障対象外となる商品や、一定の待機期間が設けられている商品もあります。

そのため、私はがん団信を比較する際には、単純に「がん保障あり」という表示だけで判断しないことが重要だと考えています。

### ③ 三大疾病保障付き団信

三大疾病とは、一般的に次の3つを指します。

- がん
- 急性心筋梗塞
- 脳卒中

三大疾病保障付き団信では、これらの病気について、契約で定められた条件を満たした場合に保障を受けられます。

ただし、注意していただきたいのが、**病気になっただけで必ず住宅ローンがなくなるわけではない**ということです。

例えば、急性心筋梗塞や脳卒中については、所定の状態が一定期間継続した場合や、所定の手術を受けた場合などを条件としている商品があります。

つまり、同じ三大疾病保障でも、保障を受けられる条件は金融機関や保険商品によって異なります。

私は、三大疾病保障を検討する際には、特にがん以外の保障条件を確認することをおすすめしています。

### ④ 八大疾病保障付き団信

八大疾病保障付き団信は、三大疾病に加えて、糖尿病や高血圧性疾患など、一定の生活習慣病を保障対象とする商品です。

ただし、八大疾病という名称が同じでも、対象となる疾病や保障条件は商品によって異なります。

例えば、対象となる病気によって、所定の就業不能状態が一定期間続くことなどが条件となる場合があります。

そのため、単純に「保障対象の病気が多いから安心」と考えるのではなく、どのような状態になれば保障を受けられるのか確認する必要があります。

### 団信の種類を比較

| 団信の種類 | 主な保障内容 |
|---|---|
| 一般団信 | 死亡・所定の高度障害状態など |
| がん団信 | 一般団信+所定のがん |
| 三大疾病保障 | 一般団信+がん・急性心筋梗塞・脳卒中 |
| 八大疾病保障 | 三大疾病+所定の生活習慣病など |
| ワイド団信 | 健康状態に関する引受基準を緩和した団信 |

※実際の保障内容、免責事項、支払条件は金融機関・保険商品によって異なります。

私は、団信を選ぶ際には、保障対象の数だけでなく、実際に保障が適用される条件を理解することが重要だと思っています。

3.団信の金利上乗せはいくら?4,000万円の住宅ローンで比較

次に、団信の保障内容によって住宅ローンの金利がどのくらい変わるのか説明します。

一般団信は、住宅ローンの金利に保険料相当額が含まれている商品が多くあります。

一方、がん団信や三大疾病保障などを追加する場合には、金利が上乗せされることがあります。

例えば、一般団信の住宅ローン金利が年0.8%だったとします。

がん団信を付けることで金利が0.1%上乗せされる場合には、年0.9%になります。

また、三大疾病保障を付けることで0.2%上乗せされる場合には、年1.0%になります。

ただし、これらは説明のための仮の条件です。

実際には、金融機関によって無料で付帯される保障もあれば、年齢や商品によって金利上乗せ幅が異なる場合もあります。

### 4,000万円を35年間借りた場合

例えば、次の条件で比較してみましょう。

借入金額:4,000万円

借入期間:35年間

返済方法:元利均等返済

ボーナス返済:なし

金利:全期間一定と仮定

| 金利 | 毎月の返済額(概算) | 35年間の総返済額(概算) |
|---|---:|---:|
| 年0.8% | 約109,200円 | 約4,587万円 |
| 年0.9% | 約111,100円 | 約4,666万円 |
| 年1.0% | 約112,900円 | 約4,742万円 |
| 年1.1% | 約114,800円 | 約4,822万円 |

※金額は概算です。諸費用・保証料などは含まず、実際の返済額は金融機関の計算方法などによって異なります。

例えば、金利0.8%と0.9%では、毎月の返済額に約1,900円の差が生まれます。

35年間では、総返済額に約79万円の差が生まれる計算です。

では、この約79万円をどう考えるべきでしょうか。

私は、単純に「金利が高くなるから、がん団信は付けない方がいい」とは考えていません。

反対に、「万が一のことが心配だから、保障はすべて付けた方がいい」とも考えていません。

重要なのは、追加される保障内容と費用が、ご自身やご家族にとって必要かどうかということです。

例えば、すでに加入している生命保険や医療保険が充実している場合には、保障が重複する部分もあるかもしれません。

一方、住宅ローンの残債がなくなることによって、家計への影響を大きく軽減できる場合もあります。

そのため、私は住宅ローンの金利を比較する際には、団信の保障内容も一緒に比較することをおすすめしています。

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4.持病や通院歴があると団信に入れない?ワイド団信とフラット35

ここからは、健康状態に不安がある方の住宅ローンについて説明します。

住宅ローンを利用する際、団信への加入にあたって健康状態の告知が必要になることがあります。

例えば、

過去に大きな病気をしたことがある。

現在も通院している。

継続して薬を服用している。

過去に精神疾患で治療を受けたことがある。

こうした場合、団信の審査に影響する可能性があります。

ただし、持病や通院歴があるからといって、必ず団信に加入できないというわけではありません。

### 団信の審査と住宅ローンの審査は別のもの

住宅ローンでは、金融機関が返済能力や信用情報、物件の担保価値などを審査します。

一方、団信では、保険会社が健康状態などを確認し、加入の可否を判断します。

そのため、金融機関の融資審査では問題がなくても、団信の審査で加入が認められない場合があります。

反対に、健康状態に問題がなくても、年収や借入状況などによって住宅ローンが否決されることもあります。

私は、この2つを分けて考えることが重要だと思っています。

### ワイド団信とは?

ワイド団信とは、一般団信よりも健康状態に関する引受基準を緩和した団体信用生命保険です。

例えば、一般団信では加入が難しいと判断された方でも、ワイド団信であれば加入できる可能性があります。

ただし、ワイド団信であっても、すべての方が加入できるわけではありません。

また、一般団信と比較して金利が上乗せされる商品が多くあります。

そのため、私は一般団信に加入できなかった場合でも、すぐに住宅購入を諦める必要はないと考えています。

まずは、ワイド団信を取り扱う金融機関や、ほかの住宅ローン商品について確認することが重要です。

### フラット35は団信への加入が任意

もう一つの選択肢が、フラット35です。

フラット35は、一定の条件を満たす住宅の購入などに利用できる、長期固定金利型の住宅ローンです。

フラット35では、団信への加入が任意となっています。

そのため、健康状態などの理由で団信に加入できない場合でも、団信に加入せずに住宅ローンを利用できる可能性があります。

ただし、団信に加入しない場合には、万が一の際に住宅ローンが残ります。

そのため、別の生命保険や貯蓄、家族の収入などを踏まえて、返済に備える必要があります。

また、フラット35についても、収入や借入状況、購入する住宅の技術基準などの審査があります。

団信への加入が任意だからといって、必ず住宅ローンを利用できるわけではありません。

### Re・maisonでの相談事例

以前、Re・maisonのブログでも紹介した事例があります。

40代の男性のお客様で、過去にうつ病による通院歴があり、団信の審査が住宅購入の課題となっていたケースです。

元記事では、他社で住宅購入を断念するように言われたものの、Re・maisonで状況を確認し、フラット35の団信任意という仕組みを活用することで、住宅購入につながった事例として紹介しています。

※この事例は元記事に掲載されている内容をもとにしています。個別の審査経緯について、新たな事実を追加したものではありません。

この事例からお伝えしたいのは、健康状態に不安があるからといって、住宅購入の可能性が必ずなくなるわけではないということです。

ただし、健康状態や金融機関の審査条件は一人ひとり異なります。

そのため、私は住宅ローンに不安がある方ほど、早い段階で金融機関の選択肢を確認することが重要だと考えています。

5.団信選びで後悔しないための5つの注意点

ここまで、団信の種類や金利、健康状態に不安がある場合の住宅ローンについて説明しました。

最後に、団信を選ぶ際に注意していただきたいポイントを紹介します。

### ① 保障が適用される条件を確認する

まず重要なのが、保障が適用される条件です。

例えば、がん団信の場合です。

「がんと診断されたら住宅ローンがなくなる」と説明されることがあります。

しかし、実際には保障対象となるがんの種類や診断確定の条件、待機期間などが定められている場合があります。

また、三大疾病保障では、急性心筋梗塞や脳卒中について、所定の状態が継続することなどが条件となる場合があります。

そのため、私は保障内容を確認する際には、パンフレットの大きな見出しだけでなく、保険金の支払条件まで確認することをおすすめしています。

### ② 金利上乗せと保障内容を比較する

次に重要なのが、金利と保障内容の比較です。

例えば、A銀行では金利0.8%で一般団信のみ。

B銀行では金利0.9%でがん保障が付帯。

という条件だったとします。

この場合、金利だけを比較すればA銀行の方が低くなります。

しかし、保障内容まで含めると、B銀行の方が希望に合っている可能性もあります。

もちろん、実際の住宅ローンでは、事務手数料や保証料なども比較する必要があります。

私は、住宅ローンを選ぶ際には、金利・諸費用・団信の保障内容を総合的に比較することが重要だと考えています。

### ③ 健康状態の告知は正確に行う

団信へ加入する際には、保険会社が定める告知事項について、正確に回答する必要があります。

例えば、過去の病歴や通院歴、投薬状況などです。

ここで注意していただきたいのが、健康状態を自己判断で省略しないことです。

「もう治っているから書かなくてもいいだろう」

「軽い病気だったから問題ないだろう」

と考えてしまう方もいるかもしれません。

しかし、告知すべき内容を正しく申告しなかった場合には、告知義務違反として保険契約の解除や保険金の不払いにつながる可能性があります。

そのため、私は告知内容について不明な点がある場合には、金融機関や保険会社に確認することをおすすめしています。

### ④ ペアローンの場合は保障範囲を確認する

共働きのご夫婦では、ペアローンを利用して住宅を購入するケースもあります。

例えば、夫が2,500万円、妻が1,500万円の住宅ローンを借りる場合です。

一般的なペアローンでは、それぞれが住宅ローンを借り、それぞれの借入に対して団信に加入します。

この場合、夫に万が一のことがあっても、原則として妻の住宅ローンまでなくなるわけではありません。

ただし、金融機関によっては、夫婦のどちらかに万が一のことがあった場合に、双方の住宅ローン残債を保障する商品もあります。

そのため、私はペアローンを利用する際には、金利や借入可能額だけでなく、団信の保障範囲も確認することが重要だと思っています。

### ⑤ 住宅購入後に団信を変更できるとは限らない

最後に、団信の変更についてです。

住宅ローンを利用した後に、

「やっぱり、がん団信を付けておけばよかった」

と思うことがあるかもしれません。

しかし、団信は住宅ローンの契約時に保障内容を選択する商品が多く、借入後に自由に変更できるとは限りません。

また、住宅ローンの借り換えを行う場合には、新しい金融機関で団信の審査が必要になることがあります。

そのため、住宅購入後に健康状態が変わると、希望する団信に加入できなくなる可能性もあります。

私は、団信については住宅ローンの契約前にしっかり比較しておくことが重要だと考えています。

6.まとめ|住宅ローンは金利だけでなく、万が一の保障まで比較しよう

今回は、団体信用生命保険について解説しました。

団信とは、住宅ローンを借りている方が死亡した場合や、所定の高度障害状態などになった場合に、保険金によって住宅ローンの残債が返済される仕組みです。

住宅ローンは長期間にわたって返済するものです。

そのため、返済期間中に何が起こるかは誰にも分かりません。

私は、団信は住宅ローンを利用するうえで、非常に重要な保障だと考えています。

最近では、一般団信だけでなく、がん団信や三大疾病保障、八大疾病保障など、さまざまな商品が用意されています。

ただし、保障内容や金利上乗せ幅、保険金の支払条件などは金融機関によって異なります。

例えば、がん団信であっても、がんと診断された場合に住宅ローン残債の50%が保障される商品と、100%が保障される商品があります。

また、三大疾病保障では、病気の診断だけでなく、所定の状態が継続することなどが条件となる場合があります。

そのため、私は団信を選ぶ際には、次の3つを特に確認していただきたいと思っています。

**① どのような病気や状態になった場合に保障されるのか。**

**② 保障を充実させることで金利がどのくらい変わるのか。**

**③ ご自身やご家族にとって必要な保障なのか。**

また、持病や通院歴がある方についても、住宅購入を諦める必要があるとは限りません。

一般団信に加入できない場合でも、ワイド団信やフラット35など、別の選択肢を検討できる可能性があります。

ただし、どの住宅ローンを利用できるかは、健康状態や収入、購入する不動産などによって異なります。

そのため、早い段階で金融機関の条件を確認することが重要です。

私は、住宅ローンを選ぶ際に、金利だけを比較することはおすすめしていません。

もちろん、少しでも低い金利で借りられることは魅力的です。

しかし、住宅ローンは数十年間にわたって返済するものです。

その間に万が一のことが起きた場合、残されたご家族の生活はどうなるのでしょうか。

住宅ローンの残債がなくなることによって、ご家族が住み慣れた家に住み続けられる可能性があります。

一方、団信だけでは、毎月の生活費や子どもの教育費まで保障されるわけではありません。

そのため、住宅ローンの保障と、現在加入している生命保険などを合わせて考えることが重要です。

Re・maisonでは、千葉市を中心に、新築戸建てや中古マンション、中古戸建てなどの不動産購入についてご相談を承っています。

「団信の種類が多くて、どれを選べばいいか分からない」

「がん団信を付けるべきか迷っている」

「持病があるけれど住宅ローンを利用できる?」

「ワイド団信やフラット35について詳しく知りたい」

「住宅ローンの金利と保障内容を比較したい」

こうした疑問があれば、お気軽にご相談ください。

私は、住宅ローンを選ぶ際には、借りられる金額や金利だけでなく、安心して返済を続けられる仕組みを考えることが重要だと思っています。

そして、万が一のときに、ご自身やご家族の生活をどのように守るのか。

そこまで考えた住宅ローン選びが、後悔しないマイホーム購入につながると考えています。

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